【ドンスタ】Switch版『Don't Starve Together』プレイ日記：Wigfrid（ウィグフリッド）編　第7回

ドンスタプレイ日記Wigfrid（ウィグフリッド）編。 
前回までで、春から夏に突入。 
夏も完全に初見で、暑さが対策できずに洞窟へ避難する。 
洞窟内は意外と快適だった。 
 
 

69日目 

 
拠点に帰ることに決めた。 
というか、いない間に火事になってたりしないのだろうか。 
勝手に大丈夫と思っていたが、急に不安になってきた。 
帰りに電球をいくつか持って帰る。 
来年の夏は、もう一度ここに住むか、オアシスを開拓してみよう。 
多分だけどオアシスの場所は分かった。 
でも周りにハウンドが大量に住み着いているようなんだよね。 
あいつらを排除できれば住むことができそうだし、そうしてみるかもしれない。 
 
気付けばビーファローも長い間乗れるようになった。 
スキルポイントがまだ足りていないのだけれど、貯まったら鞍を作れるようにして変えたい。 
今の鞍はもう壊れてしまいそうだし。 
 
 

70日目 

 
拠点は幸い燃えていないようだ。 
ただ燃料が無い気がしたので、補充しておく。 
そして外はまだまだ暑い。 
あと少しで夏は終わると思うが、それまで木陰で生活するはめになってしまいそうだ。 
サーマルストーンが冷えるまではおとなしくしてよう。 
 
 

73日目 

 
2年目の秋に入った。 
どうやら1年間は生き延びることはできたようだ。 
行けるところまで行ってみたいが、守りに入ってもつまらないのでオアシスと思われる場所を開拓してみようと思う。 
ハウンドが大量にいるので、こちらもビーファローの群れを連れて挑むことに。 
 
ビーファローに乗っていると戦闘がとても気楽だ。 
ただ騎乗が安定しないので、落とされたら乗れないとか、気づいたら鞍が落とされたり。 
そろそろ家畜化完了しても良いとか思っているが、まだなのだろうか。 
早く安定したい。 
 

 

77日目 

 
ハウンドは倒したし、巣？も壊したのだが、ここは本当にオアシスなのだろうか。 
多分そうなんだろうけど、初めてなのでちょっと不安だ。 
オアシスの上にも岩があったのだが、これは湖になったときどうだったんだろう。 
とりあえず少しずつ拠点を作っていく。 
 

 

80日目 

 
せっかくの秋なので、地図で行っていない場所を埋めて月の島へ行く準備をしたい。 
新しく拠点を作るのだから月の島で採れるフルーツとか栽培したいじゃないか。 
ついでにビーファローも乗り回して家畜化を完了したい。 
 
地図開けをやりだして早々に、月の島らしき大陸を発見。 
対岸にヒトデみたいなのがあるのって、そうですよね？ 
ボートを間に作れば渡れそうな距離にあるのって、結構ラッキーなんじゃないですか？？ 
ボートを開発していないので一度、拠点に戻って仕切り直し。 
 
 

82日目 

 
ボートで渡った先は月の島でした。 
こうもあっさり見つかるとは思ってなくて、色々と計画が狂うが、見つけたからには早速開拓してみたい。 
やりたいことはいっぱいあるけど、とりあえず石のフルーツを抜き取っておく。 
祭壇？も作りたいけど、正気度がMAX振り切ってしまうしお腹も減りすぎて一時退散。 
歩いて渡れるから、また来ればよいさ。 
 
 

84日目 

 
オアシスの拠点に石のフルーツを植え直して、チェストを作ったり、冷蔵庫を作ったり。 
その間にハウンドの襲撃もあったし、Beargerの襲来もあった。 
Beargerにいたっては何か分からず画面がビリビリしてると思ったら、拠点のすぐ横にいた。 
まだ壊していない岩を破壊してもらったけど、こっちには来ないでね。 
 
 

85日目 

 
折角、月の島を見つけたので専用のツールとかも作りたい。 
そう思って、再度月の島へ向かうことに。 
 
 

90日目 

 
なんかもうグダグダ。 
ボートの材料を作ろうとして木を伐り始めたら、木のお化けが襲ってきて諦める。 
草のボートで代用する → 気づいたら足場が崩れてる。 
諦めて木を取りに行って、ボートを作ったが、草のボートの残骸があって置けない。 
 
などと色々やっていたら、気づいたら冬のはじまり。 
これはダメだ。結局、何もなせずに退却することに。 
一度、オアシスに戻って立て直しましょう。 
歩いて渡れるのだから、冬支度していればおそらく通える。 
ビーファローの家畜化はおそらく完了。 
ずいぶん前から傾向度は決まっていたのだが、顔が変わったから家畜度100%という訳ではないのだろう。 
今は、なんとなくだが鞍を落とさなくなったし餌を1回渡せば乗れるようになったので、完了した気がする。 
とりあえずそれは成果として拠点に戻ろう。 
 
 
では、今回はここまで。