【ドンスタ】Switch版『Don't Starve Together』プレイ日記:Wigfrid(ウィグフリッド)編 第8回

2024年4月20日土曜日

Don't Starve ドンスタ

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ドンスタプレイ日記Wigfrid(ウィグフリッド)編。 
前回までで、1年は生き残ることができた。 
2年目はサバイバル(生き残る)以上のことをやっていこうと決意した。 
 
 

91日目 

 
とりあえず拠点に帰って、冬支度。 
オアシスの拠点より最初に作った拠点が近いので、そちらに帰ることに。 
サーマルストーンを作って、肉を少し確保する。 
肉を確保しながら、草と枝も集める。 
前回、Deerclops(ディアクロプス)が出現したのが30日だったので、冬に入って10日後。 
2年目だと103日目になるのだろうか、100日を目安に月の島でやり残したことを完了したい。 
 
 

92日目 

 
計画はこう。 
月の島入ったすぐで炉を作っておく。 
ここは木を燃やして体温を上げておくためだ。 
その後、奥まで進めるようにボートで道を作る。 
1番奥の祭壇を背負って、手前まで運ぶ。 
ビーファローがいるので運ぶのはサクサクいける。 
祭壇を作ったら、月の破片を集めてガラスのツールを作る。 
いや、最後のは無理かな。手持ちの破片で剣だけでも作ろう。 
それで一旦、戻ってDeerclops(ディアクロプス)との戦いの準備。 
倒してから、破片集めとヒトデ集めをしよう。 
 
 

93日目 

 
やはり思うようには作業は進まない。 
月の島までは順調に進めたが、祭壇を運び始めたらハウンドが出てきた。 
祭壇を運んでいると攻撃ができないので、かなり厄介だが、 
ハウンドは冬になって登場した岩のペンギン?にぶつけて、自分は運ぶのを優先する。 
そして啓発度がMAXになってしまっているのも厄介。 
とりあえず画面が白すぎて見づらい。 
 
 

94日目 

 
何度か往復して祭壇が遂に完成した。 
これでガラスの斧を2本作った。 
あと剣も1本。 
これで目的は達成できたので、欲張らずに荷物を持てるだけ持って帰ることにしよう。 
最後にやっぱり斧を追加で1本作って、帰る。 
 


 

98日目 

 
久々のオアシス拠点。 
しばらくは拠点周りでゆっくり過ごそう。 
施設も揃っていないので、乾燥棚を2つ作った。料理鍋も1つ追加。 
石のフルーツは冬でも実ってくれるし、実ったらすぐに収穫してしまっても腐らないので助かる。 
収穫すればまた次が育つし、食料をストックしておける。 
肉だけ狩にいかないとダメだけど、ビーファローがいれば蜘蛛狩りは簡単だ。 
 
 

99日目 

 
サーマルストーンは2個用意したし、ビーファローの帽子もあるから大丈夫かと思っているけど、 
やはりDeerclops(ディアクロプス)戦に備えて熱源は近くにあった方がいいのかな。 
迷うところだけど、丸太もたくさん欲しいので 
戦う際に森に火をつけておけばいいかな、ちょっと分からないけど、今回はそれでやってみよう。 
近くの蜘蛛の巣地帯もきれいにしたいから、最初はそっちでワチャワチャしてもらってから森に逃げ込もう。 
なんとなくそんな作戦で。 
 
 

100日目 

 
予定より早くDeerclops(ディアクロプス)がやってきたので蜘蛛の巣地帯におびき寄せる。 
今日ばかりは蜘蛛を応援するよ。 
とりあえず巣も全滅させてしまおう。 
これは、Deerclops(ディアクロプス)を応援してる? 
赤もがんばれ、白もがんばれ、って運動会みたいな応援でいこう。 
と思ったら、気づけばDeerclops(ディアクロプス)はあっさりと死んでいる。 
これって、前シーズンのHP引き継いだりする? 
あっさり過ぎ。 
しかもアイブレラの素材も落ちなかった。 
肉も無かったからもしかすると食べられてしまったのかな。 
ま、ひとまず脅威は去ったからいいか。 
 
 

では、今回はここまで。 

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タイトルに付けた”兎に角”という言葉。 ”とにかく”を”兎に角”と書く由来が気になって調べました。 …調べてみると何もないんですね。笑

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