【ドンスタ】Switch版『Don't Starve Together』プレイ日記：Wigfrid（ウィグフリッド）編　第6回

ドンスタプレイ日記Wigfrid（ウィグフリッド）編。 
前回までで、初めての春を体験する。 
慣れない雨に苦戦しつつ、要領を掴んでいく。 
思い返せば確かに冬に比べれば過ごしやすいのかもしれない。 
 
 

51日目 

 
そういえば豚の家を拠点近くに作った。 
2棟作ったのだが、蜘蛛の黄色いやつがいるとあっさりとやられてしまった。 
豚もあまり頼りにならないようだ。 
あと蜘蛛の巣の扱いが、イマイチ下手。 
全部壊してしまうとダメっぽいけど、自分は巣を積極的に壊す方がいいのかもしれない。 
結局、必要なのはシルクなので蜘蛛の巣を壊せば結構手に入るし、どうせ3段階の蜘蛛の巣を壊すことになるので 
それでまた巣を作れるようになるので、きっと大丈夫なのだろう。 
これからは邪魔な巣は壊していく事にする。 
 
 

52日目 

 
豚はあまり頼りにならないので、ビーファローを家畜にしてみようと思った。 
今は発情期なのだが、できるのだろうか。 
ベルを作ってみてペアリングしてみると、殴られながらも出来た。 
これからはこの子と冒険していこう。 
 
 

53日目 

 
どうやら春は20日間らしい。 
気付けば昼間の時間も長くなってきた。 
夏になったら、すぐにサボテンの花をとってきてアロハシャツを着よう。 
夏は余裕をもって迎えられそうだ。 
 
 

56日目 

 
風景が変化したので、サボテンの花を取りに行く。 
サボテンは食べれるし、便利だなー。 
オアシスに一度は住んでみたいものだ。 
 
 

59日目 

 
夏の夜に問題発生。 
いつものように炉に燃料を入れるのだが、どうも消火装置が働いて消されてしまうらしい。 
手持ちの松明でしのいでいるのだが、これでは一晩ぐらいしかもたないのでランタンを作ることに。 
とはいえ、このワールドではまだ1度も洞窟へ行ったことが無い。 
近くに入り口もないので遠征。 
ビーファローに乗っているので移動がスムーズだね。 
すぐ落とされるけど。 
なかなか来れそうにないので、電球を大量にゲットして拠点に戻ります。 
 

 
本格的な夏の暑さ。 
体力が削られていく。 
え。これどうやって冷やすの？ 
冬の時は火を燃やせば良かったけれど、エアコンが欲しい。 
氷を食べようとしたけど、Wigfrid（ウィグフリッド）だと氷は食べられない！ 
ここにきてデメリットが苦に。 
サーマルストーンが必須なのだろうか。 
いっそのこと夏だけ洞窟に住むのもいいかもしれない。 
 
 

61日目 

 
冷蔵庫のお肉も傷んできたし、サーマルストーンを冷やして食料を持って洞窟へ向かう。 
ついでに腐ってしまう前に、豚の王にお肉を全部渡してしまおう。 
とりあえず、電気鍋を作ってから持っていく。 
あとは草と枝があればなんとかなるのかな。 
ビーファローだと移動が速いのでバックパックも容量を大きいものに変えていこう。 
日本語だと「おんぶ」になってるけど、たぶんこれは間違ってるよね？ 
 
豚の王にミートボールを渡そうと思ったけど、どうやら受け取って貰えない。 
古くなってしまったのがダメだったのだろうか。 
とりあえず諦めて洞窟へ避難する。 
 
 

62日目 

 
入り口付近に鍋と炉を設置して簡易拠点として住むことに。 
と思ったら、炉が作れない。 
岩が足りないらしい。 
でも、明かりはランタンがあるし、電球は調達できるので何とかなるか。 
持ってきたミートボールはもうすぐダメになってしまうので、食料を確保しないと。 
 
洞窟内をうろうろすると、枝も草もあるし、キノコの木は大量に生えている。 
定期的に地震が起こるおかげでフリントや岩も手に入る。 
蜘蛛の巣も見つけたのでお肉も手に入るし、これは結構快適だ。 
冷蔵庫がないので日持ちはしないけど、調達して使えば今のところ問題なし。 
 
 

65日目 

 
洞窟内で困るのは正気度が下がってしまう事なのかも。 
これは暗がりで下がりにくいWendy（ウェンディ）は有利かもしれない。 
影に襲われてしまうので、蜘蛛の巣を壊してテントを作って回復することに。 
ところでビーファローの乗り方が分かってきて、少しの間は乗れるようになってきた。 
そして、強い。 
蜘蛛の巣も2段階でも各個撃破していけば、余裕で倒せる。 
武器も防具も要らなくなるので、こいつは本当に便利だ。 
次回からは最初に確保するようになるかも。 
 
なんだかんだでテントも作って正気も回復できるようになった。 
夏はこのまま洞窟で過ごせそうだ。 
 

68日目 

 
洞窟内は定期的に地震が起こる。 
どうやら2種類あるようで、全体的にバラバラと色々な鉱石が落ちるパターンと 
自分の上に岩が10個ほど固まって落ちてくるパターン。 
2つとも逃げまどっていれば特に問題ないのだけれど、テントで寝ている時に後者の岩が落ちてきてしまった。 
もう少し早く起きれば良いのに、ギリギリまで粘ったせいでテントがつぶれてしまった。 
完全に失敗した。 
もうすぐ夏も終わりに近づいてきたので、仮拠点をたたんで帰ろうかな。 
 

 
では、今回はここまで。