【ドンスタ】Switch版『Don't Starve Together』プレイ日記：Wigfrid（ウィグフリッド）編　第5回

ドンスタプレイ日記Wigfrid（ウィグフリッド）編。 
前回までで、冬を越すことができた。 
鬼門のボスも華麗に回避して順調だった。 
 
 

36日目 

 
いきなりの雨。 
これが春の雨ってやつですか。 
そして結局、春の準備が何も終わっていないことに気づく。 
まずは避雷針。燃えたら本当に終わってしまう。 
雨対策としては、情報によると指揮官の兜でも雨を防いでくれているらしいけど。 
濡れ度の仕様がいまいちわかっていない。大丈夫なのだろうか。 
なんとなく傘ぐらいは作って、移動時はさしておくか。 
 
この春にやりたいこと。 
ビーファローの肉を有効活用するために豚の村へいって金に交換してくる 
若木を20本ほど植え替える 
ベリーを10株ほど植え替える 
バーチナッツの木を植林する 
豚の用心棒を雇いたい 
夏の準備 
やること満載。 
どうせあっという間に過ぎてしまうんだろうな、と思いつつ今日は準備して明日から出発。 
少し遠征をしてこよう。 
 
 

37日目 

 
肉よし。ハンマーよし。シャベルよし。斧も持っていこう。 
あとは道中の食料と、草と枝、フリント。 
これで豚の村まで行って、肉を金に交換しつつ、豚の家は破壊させてもらいます。 
そして、拠点の近くで建て直すと。完璧な計画。この通り進めば。 
 
豚の村までは、そこそこ遠い。 
半日ぐらい歩き通し。 
途中に巨大な鳥みたいなヤツがいた。 
春に出現するボス？ 
もういるの？って感じですが、とりあえず近づかないように。 
 
 

38日目 

 
豚の王？にお肉を40個ほど渡して換金する。 
しばらく金には困らなさそう。 
周りにある豚の家もどんどん壊していく。 
気付けば持ち物がいっぱい。 
そして雨のせいなのか、正気度が安定しない。 
 
ベリーの株も欲しいのだけど、若木だけとって一度拠点に変えることに。 
 
 

40日目 

 
雨が本当に多い。 
多いというか、ほぼ雨だ。 
ベリーのできる速度は速いのだろうか、すぐに食料が貯まっていく。 
逆に消費しきれないほどだ。 
テントで一気に正気を回復して、減ったお腹は食事すればよい。 
寝ようとすると「危険だ」的なメッセージが出て中に入れない。 
しばらくするとハウンドの襲撃があった。 
暗い中、ビーファローの群れに突っ込む。 
彼らは発情期なので、すぐに引き受けてくれた。 
脇から牙と肉を回収して、さっさと離れます。 
今夜もテントで眠れなかった。 
慣れない雨で作業が進まない。 
 
 

44日目 

 
発情期のビーファローは諸刃の剣みたいなもので、自分も襲われてしまうが 
逆に言うと他の敵にもぶつけやすい。 
連れていく事で邪魔な敵を排除できるのでは？ 
ビーファローの角は大量にあるので、試しに使ってみることに。 
ベリーの株を回収に行くついでに連れていく。 
 
角笛で呼んでおいて逃げていくという不思議な構図のまま、ミミズの穴を通り追いつかれないように逃げる。 
途中、蜘蛛の巣地帯があるのだが、今回はビーファローがいるのでスルー出来ない。 
仕方ないので大乱闘。 
でっかい蜘蛛まで参戦してきて、ビーファローの群れは全滅。（群れと言っても気づいたら2頭） 
蜘蛛も大量に放置しておくのは危険ですね。 
通り道はある程度、間引きしておかないとダメなことを学びました。 
 
あとは目的の通りベリーを回収して、途中でギアも手に入れて帰る。 
ナイトとの戦いでは豚さんが助けてくれました。 
（最近、仲間を引き連れることを覚えました） 
ギアは消火器で使用するので早めにゲットできて良かった。 
 
 

50日目 

 
ここのところやることがない。 
というか、目的を失っているのか。 
一応、夏のために消火器も用意したし、夏になったらサボテンの花をとってきて服を作る予定だし。 
食料は拠点にあるものを消費するので精いっぱいだし。 
きっと何かやった方がいいことがあるのだろうが、思いつかない。 
そもそも何ができるのか知らないし、って感じ。 
まーあまりやることは増やしたくはないので、今回はこのまま過ごしてみようと思ってます。 
とりあえず、1年を生き延びる。 
欲を言えばスキルポイントを全開放する150日？これは2年間なのだろうか。 
2年を生き延びたい。 

 
 
では、今回はここまで。