ドンスタプレイ日記Wigfrid(ウィグフリッド)編。
前回までで、冬が半分ほど過ぎた。
まだ2回しか冬を体験していないので、色々と戸惑うことは多いが何とか生存しています。
29日目
冬も半分ほど過ぎた。
そろそろ春の準備をしておかないとダメなのかもしれない。
これは油断ではない、はず。
雨対策をしなければならない。
色々候補はあるようですが、レインコートを狙ってます。
あとテンタクルスの皮が1枚あれば良いので、沼地の散策か。
ペンギン軍団があれば手を下すまでもないはず。
というか先日、兜が壊れてしまったので身を守るすべがない。
・・・やっぱり兜が先だな。
どうせならWigfrid(ウィグフリッド)のスキルツリーで解放した指揮官の兜を作りたい。
ここまでの冒険で、こういう慎重さが身に付いたのかもしれない。
足りない素材は大理石だけど、これはどこにあるのだろうか。
そういえば南の方にMaxwellの石像みたいなオブジェがあった。
試しに壊してみよう。
・・・
・・
・
正解。
というか、周りに大理石の木?があったので、それを掘っても手に入る。
これで指揮官の兜が完成。
30日目
準備ができたので今日は沼地の触手野郎をやっつけに行く。(ペンギンが)
沼に行ってペンギンを触手の近くに押し込んで、、、。
とやってみたものの、ペンギンが1羽しか連れてこれないので、触手にすぐに倒されてしまう。
仕方ないので自ら攻撃をしたのだが、これがめっちゃ強い。
いや兜があってよかったです。
多分、なければ死んでた。
1匹倒したが、皮はドロップせず。
これはちょっと厳しいので別の方法を考えよう。
あれ?なんかボスが出る予兆。
やばい、早くミミズの穴に飛び込まないと。
って、暗くてよく見えないし、ビーファローが大量に寝ているせいで穴が選択できない。
なんとか飛び込んだ先にいたのはハウンド。
そういえば数日前に見た気がするな・・・。
こいつらいつまでも元気だね。
マグマの周りをぐるぐる回って燃やしながら、なんとか退治。
出てくると聞いたDeerclops(ディアクロプス)くんは見かけないけど、いいのかな。間に合わなかったのだろうか。
拠点近くに戻ってみても、付近には居ない。
うまく巻けたってことにしておきましょう。
とりあえず今日は疲れた
夜はテントで寝よう。
33日目
平和な日々が続く。
ペンギン軍団の卵は古くなってしまうと放置されるようで大量にゲットできた。
とはいえ古いので、全て焼いて目玉焼きにして、すぐに食べる。
ビーファローの糞は肥料にもなるし、燃料にもなる。
木を消費するのももったいないので定期的に拾いに出ることにしているのだが、今日は異変があった。
ビーファローが何かと戦っている。
何かというかDeerclops(ディアクロプス)だ。
こっちに出現していたのか。
ビーファローが大量に凍って、大量に殺されていく。
下手に手出しもできず見殺しにするしかなかった。
すまない。
34日目
ビーファローの素材が大量に落ちている。
大量というか異常な量だ。
肉は2スタック以上ある。
こんなに食べきれないし、冷蔵庫にも入らないし、どうしたものか。
Deerclops(ディアクロプス)を避けながら何度か往復して全て集める。
気付くと、地面に積もった雪が消え、ペンギンも消えていた。
もう春か。
食料はしばらく困ることはなさそうだし、ビーファローの角も大量にあるので、ビーファローを集めて近くで飼ってもいいかもしれない。
肝心のビーファローが絶滅していなければ、だけど。
では、今回はここまで。
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