【ドンスタ】Switch版『Don't Starve Together』プレイ日記:Wigfrid(ウィグフリッド)編 第3回

2024年4月15日月曜日

Don't Starve ドンスタ

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ドンスタプレイ日記Wigfrid(ウィグフリッド)編。 
前回までで、目下の食糧問題に注力。 
冬の準備も行いつつあったが、気づけば冬の到来。 
 
 

20日目 


いよいよ冬に突入です。 
が、しかし、防寒具が何も準備されていないことに気が付いた。 
ビーファローの角が幸運にも1つ取れているので、あとは毛があればビーファローの帽子が作れる。 
夜に毛を狩りにいって集めよう。 
あとは、冬は正気度が下がりがちなのでテントも用意しておきたいから、シルクを集めておきましょう。 
本格的な冬になる前に蜘蛛狩りですかな。 
 
ちょうど3段階まで成長した蜘蛛の巣が近くにあった。 
罠を5個ほど用意して、槍と兜を被っていざ戦闘。 
シルクを回収して、蜘蛛の巣をまた作っておく。 
これは冬の間の食糧源とします。 
夜になったので、ビーファローのところにいって毛を頂く。 
ありがとう。毛は大事に使わせてもらいます。 
テントを作って、サーマルストーンも用意したので冬の準備は大丈夫でしょう。 
鳥かごもあった方がいいと聞いたので、鳥かごと鳥の罠を設置。 
あとは拠点の木を切ったり、氷を集めたりして日々暮らしていく予定。 
 
 

21日目 


ペンギンが来て、外を出歩くと凍るようになった。 
冬が始まってしまったね。 
まだ2回目の冬なので、ほとんど初見。 
拠点におこもりしようかしら。 
 
 

24日目 


どうやら小枝がないようです。 
斧を作ろうと思ったら足りないことに気づいた。 
もともと近くにあった若木はすぐ側に植え替えてあるので、近くには無い。 
ちょっと危険だけど、沼地にある茂みが確か小枝とれたはずなのでそれを回収してこよう。 
 
道中見つけた復活ポイントに設置してある豚の飾りをハンマーで壊す。 
思いがけず小枝を発見。 
これで斧が作れるので、とげとげの木を切って、、、確か小枝出たよな? 
小枝の数は心もとないが、大事に使っていきましょう。 
春になったら若木をもっと集めてこないとダメですね。今後の課題。 
 
そしてペンギンと沼地の触手で戦闘になることを発見。 
ペンギンは押せば誘導できるし、いい感じに触手の素材がゲットできる。 
春の為にレインコートが作りたいんじゃ!て気持ちでペンギン軍団を操っていたけど、皮が全然落ちない。 
寒いので撤退です。 
また日を改めましょう。 
 
 

28日目 


今のところは順調。 
といっても拠点周りをうろうろして氷を取ったり、網にかかった魚を干したり、ちょっと蜘蛛と遊んだり、そんな日々で過ぎていく。 
平和だぁ。 
冬も半分ほど過ぎましたね。 
食料もまだまだあります。 
1つ失敗だと思っているのは、帽子をずっと被っている事。 
耐久がどんどん減ってきたのですが、おそらくこれは遠出するときだけ被るんでしょうね。 
壊れるともったいないので、その内ソーイングキットを作って直しましょう。 
サーマルストーンも使い方下手なのかな、どんどん耐久減ってるし。 
でも、冬は越せそうなので、春の準備をしておかないと。 
レインコートを作りたい。 
あ、避雷針も作らないとだね。 
 


では、今回はここまで。 

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タイトルに付けた”兎に角”という言葉。 ”とにかく”を”兎に角”と書く由来が気になって調べました。 …調べてみると何もないんですね。笑

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