【ドンスタ】Switch版『Don't Starve Together』プレイ日記:Wigfrid(ウィグフリッド)編 第2回

2024年4月6日土曜日

Don't Starve ドンスタ

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最近になって知り合ったゲーム『Don't Starve Together』。通称ドンスタ。 


ドンスタプレイ日記 Wigfrid(ウィグフリッド)編。

前回までで、拠点とする場所をやって見つけた。

これから拠点を強化しつつ、冬の準備を行っていく


 

6日目~10日目:思った通りいかないのがドンスタ  


今回もダイジェスト版。 

拠点つくりは何からすべきか。 

近くにウサギはいる。蜘蛛もいる。肉には困らない。 

ミートボールを作るための副菜がない。 

ベリーを採ってこよう。 

別にベリーじゃなくてもいいのだが、株を取りたいのでベリーを探す。 

シャベルを作ってから、南に少し遠征してベリーを回収しよう。 

ついでに木も切ってきて、近くに植えよう。 

若木も引っこ抜いて移植だ。 

 

途中、ギアが取れるカブトムシみたいな古代機械の付近を通ると何かと交戦中だった。 

(ほんとに何か忘れた・・・多分、蜘蛛) 

突進で蜘蛛がなぎ倒されていく中、カブトムシを倒すチャンスだと感じて自分も参戦する。 

蜘蛛は早々に蹴散らされてしまったけど、シルクや肉が手に入ったしカブトムシはタイマンでもいけた。 

突進はモーションが避けやすかったので、ヒット&アウェイでいける。 

前世で倒した馬の機械の方がきつかった。 

 

そんなこんなで思いがけずギアも手に入り、木とベリーもゲット。 

思ったより日付が掛かってしまったけど無駄なことはしていない、はず。 

今のところ順調、順調。 

 


11日目~15日目:時はどんどん過ぎていく  


時間は有限とはいったもので、拠点を住みやすくするには時間が足りない。 

ベリー、若木の植え替え。木の伐採。蜘蛛・ウサギ狩り。 

これだけでどんどん過ぎていってしまう。 

 

ビーファローの糞を回収しにいった際に、沼地の触手とビーファローの素材と思われる物が落ちていた。 

どうやら争った跡らしい。 

素材はありがたく貰っておく。 

ビーファローの角があった。これは嬉しい。 

沼地の触手の素材も初めて取ったが肉もあるし、スパイクは武器っぽい。 

2本あったし、しばらくは武器に困らなさそう。 

これは定期的に覗いて素材が落ちていないか確認しに行こう。 

 

16日目~19日目:秋の終わり 


もうすぐ秋が終わってしまう。 

冬に備えて魚のかかる網の器械の名前を作ってみた。 

これで冬でも魚が採れるのだろうか。 

あとは余りがちな肉を加工する乾燥棚を3つほど用意したので、空きがあれば肉を乾かしていく。 

副菜が足りない問題があまり解決していない。 

ベリーを集めるのがいい気がするけど、結構遠征をしないとダメなので今からじゃ冬には間に合わない。 

冬は氷が大量に採れるはずなのでそれで乗り切れるはず。 

冬を超えたらもう少し株をそろえていこう。 

今の備えで冬の食糧は乗り切れると信じる。 

 

冬に入ってしまう前の最後の仕事は金集め。 

最初に集めた分は無くなってしまいそうで、今後も使いそう。 

というか、ツルハシとか斧は金にした方が長く使えるし枝の消費も抑えることができる。 

2日ぐらいの遠征で大量に集めてくる。 

帰りにハウンドの鳴き声、なんか青色の犬が出てきたのでとりあえず逃げ。 

ミミズの穴に飛び込み。 

そして、ミミズの穴から出た瞬間に発情期のビーファローに襲われる。 

一難去ってまた一難です。 

発情期は春って聞いてたのに、嘘つき! 

こんなところで死にたくないので、なんとか逃げ切った。 

 

なんだかんだ言って今回はまだ1度も死んでいない。 

もうすぐ冬。 

冬に突入はまだ2回目なので、そわそわしますね。 

 



では、今回はここまで。 

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タイトルに付けた”兎に角”という言葉。 ”とにかく”を”兎に角”と書く由来が気になって調べました。 …調べてみると何もないんですね。笑

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