【ドンスタ】Switch版『Don't Starve Together』プレイ日記:Wigfrid(ウィグフリッド)編 第10回

2024年5月28日火曜日

Don't Starve ドンスタ

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ドンスタプレイ日記Wigfrid(ウィグフリッド)編。 

前回までのあらすじ 

無事に2年目の春を迎え、陸地の探索を続ける 

 

 


 

110日目 

 

これで一通りの陸地の探索は終わってしまった。 

結局、チェスターを見つけていないのだが、どこかで見落としているのだろうか。 

海を渡った先にいるってこともあるのだろうか。 

ボートでの移動は大変なイメージなので、3年目の秋ターゲットに。 

 

だんだん分かってきたけど、終わりがないから先に延ばしても何も問題はない。 

 

 

112日目 

 

蜂の巣地帯の奥も未探索だったので行ってみる。 

すごい蜂の量で赤い蜂もいっぱい襲ってくるので、ビーファローに乗っていないとなかなか不安な場所だ。 

そしてやっとここでチェスターを発見。 

こんな場所にいたのね。 

手持ちが増えるのはとても便利。 

次回からはもっと早めに見つけておきたいね。 

 

 

114日目 

 

沼地の奥がもう少し探索できていないので、向かう。 

ついでに前の拠点に寄って、アイテムを回収してくる。 

ビーファローの角とか、とげスパイクとか、ここらへんは消費アイテムなので持っておいて損はない。 

 

 

119日目 

 

2年目最後の夏。 

そしてオアシスで迎えるはじめての夏。 

とりあえずは釣りを満喫しようと思う。 

 

オアシスの釣りはなかなか楽しい。 

というか淡水の釣り自体あまりしたことがないのだけれど、ガラクタ的なものが結構採れるので 

換金すると結構おいしいと思った。 

チェスターもいるからたくさん運べるし、少し集めておこうと思う。 

 

 

128日目 

 

オアシスでの夏も大体満喫できたし、次は洞窟でも探索しようと思う。 

洞窟は涼しいから夏に行くのはお得な気がする。 

ちょっと調べて分かったことは去年の夏に洞窟で大量に岩が落ちてきたのは、ボスの仕業だったらしい。 

今年は怒らないように岩とかをあげておいてから、洞窟へ向かおう。 

 

 

129日目 

 

調べた情報によると洞窟の中にも月の島?のようなバイオームがあって、 

そこにある電球の草からはライトバグという光る虫が捕れるらしい。 

そいつがいると夜でも光源になってくれるらしく、いちいち明かりをつける手間から解放される。 

今回はそれを目的にして洞窟へ向かうことにする。 

 

 

131日目 

 

去年の夏にも洞窟内は結構探索したのだが、なかなかそれらしい場所は見つからず、やっと見つかった。 

キュウコンヒカリムシ」というのがSwitchでの日本語名らしいです。 

虫取り網は壊れたら、現地で作ればいいかと思っていたのだけど、シルクを持っておらず捕まえられたのは6匹。 

まぁ、とりあえず良しとしましょう。 

 

遺跡に繋がる道もあるってことだったので、ついでに様子見。 

遺跡までは行ってみたけど、ちょっと怖いので引き返してきたけどね。 

 


 

133日目 

 

拠点に帰って「キュウコンヒカリムシ」6匹放す。 

夜でも割と明るいので、これは便利。 

もう少し数を増やしてみたいので、もう一度取りに行ってこようと思う。 

 

 





 

では、今回はここまで。 

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タイトルに付けた”兎に角”という言葉。 ”とにかく”を”兎に角”と書く由来が気になって調べました。 …調べてみると何もないんですね。笑

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